来館案内

スコットランドの国立美術館では、中世から現在に至るまでの、スコットランドの美術作品の国立コレクションを含む世界の西洋美術の最高傑作が多数収蔵されています。当美術館は、世界クラスの美術作品のコレクションの保存管理、発展、研究、展示に関わるとともに、革新的で活気のあるアクティビティ、展示会、教育、出版関連のプログラムを取り入れて、より広範囲の人々を惹きつけ、人々に情報やインスピレーションを与えることを目的としています。

当美術館は毎日開館しており、入場料は無料です。

スコットランド国立美術館

毎日開館、10:00〜17:00(木曜は19:00まで)
入場無料 | 一部の展示は有料
住所:The Mound, Edinburgh, EH2 2EL

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スコットランド国立美術館は市内中心部に位置しており、簡単にアクセスできます。市内中心部を走るバスはすべて当美術館前を通ります。当美術館はウェーバリー(Waverley)駅から徒歩5分です。3つすべての美術館の間をつなぐ専用バスサービスもあります。当美術館には身体障害者用駐車場が1か所だけあります。

美術館の概要

スコットランド国立美術館は、国立美術館と王立スコットランド・アカデミーの2つの建物から構成されています。この両方の建物はウィリアム・ヘンリー・プレイフェアの設計によるもので、エディンバラの中心部に位置しています。

スコットランド国立美術館では、ボッティチェリ、ラファエロ、ティツィアーノ、レンブラント、フェルメール、コンスタブル、ターナー、モネ、ゴッホ、ゴーギャンらの傑作を含む世界最高の美術作品が展示されています。 コレクションにはスコットランドの絵画史を代表するアラン・ラムジー、ヘンリー・レーバン、デイヴィッド・ウィルキー、ウィリアム・マクタッガートなどの作品も含まれています。

美術館の大幅な改装プロジェクトのため、展示場の一部は現在閉鎖されています。ショップとカフェは通常通り営業しています。

Sir Edwin Landseer, The Monarch of the Glen, 1851

スコットランド国立近代美術館

毎日開館、10:00〜17:00(8月は18:00まで)
入場無料 | 一部の展示は有料
住所:75 Belford Road, Edinburgh, EH4 3DR

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プリンシズストリート(Princes Street)またはヘイマーケット(Haymarket)駅およびトラム停留所から徒歩15分です。3つすべての美術館の間をつなぐ専用バスサービスもあります。

当近代美術館にはメーター式駐車場もあります。駐車料金は1日£2(最大8時間駐車)、毎日9:00〜17:00

美術館の概要

スコットランド国立近代美術館は、1960年に開館した、近代および現代美術の必見の展示施設です。当美術館は、美しい彫刻公園内に位置する2つの建物から構成されています。コレクションにはピカソ、マチス、ウォーホールを初めとする多くのアーティストの作品が含まれており、20世紀から21世紀に制作された非常に重要な美術作品の歴史的概観を提供しています。スコットランドの近代美術コレクションは、そうした近代美術の国際的文脈や、スコットランドの現代美術の文脈に沿って展示されています。

当美術館にはダダシュルレアリスムの世界トップクラスの作品やエドゥアルド・パオロッツィのスタジオの再現を含む巨大な作品が展示されています。

Max Ernst, La Joie de vivre, 1936 © ADAGP, Paris and DACS, London 2016.

スコットランド国立肖像画美術館

毎日開館、10:00〜17:00(木曜は19:00まで)
入場無料 | 一部の展示は有料
住所:1 Queen Street, Edinburgh

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スコットランド国立肖像画美術館は市街地のクイーンストリート(Queen Street)に位置しており、簡単にアクセスできます。ロージアン(Lothian)バスサービス10、 11、12、16、26、 44番のすべてが当美術館前で停まります。近くのセントアンドリュースクエア(St Andrew Square)にはトラム停留所もあります。また、当美術館はウェーバリー(Waverley)駅から徒歩5分です。

当美術館には駐車場はありません。

 

美術館の概要

スコットランド国立肖像画美術館は、エディンバラにおける最も見事な建物の1つです。これは1889年に開館された際、肖像画美術館として特別に建てられた世界初の美術館となりました。建物の内部や外部には豪華なフリーズ(帯状の装飾)、示唆に富む壁画、彫刻の装飾など、精巧な装飾が施されており、特別な体験を味わうことができます。

 

展示物からは、豊富な画像を通して語られるスコットランドの歴史的ストーリーや、スコットランド人の様々な面を見ることができます。コレクションにはスコットランドのメアリー女王、チャールズ・エドワード・ステュアート王子、ロバート・バーンズなどの有名な歴史的人物や、科学、スポーツ、芸術における近代の先駆者たちの肖像画が含まれています。

当美術館はスコットランドの写真コレクションの所蔵場所でもあり、これは趣のあるライブラリーやプリント・ルーム、特別展示スペースで展示されています。この展示は定期的に入れ替わるため、常に新しい作品を見ることができます。

Alexander Nasmyth, Robert Burns, 1759-1796. Port, 1787

カフェ

美術館内のカフェでは、素晴らしい雰囲気の中でおいしいランチやコーヒー、ケーキを楽しめます。食べ物はすべてカフェ内で調理されたもので、地元で生産された原材料を使用しています。各カフェではグルテンや乳製品を含まないメニューも用意しています。

 

ショップ

美術館内のショップでは、各種ハンドメイドジュエリー、工芸品、陶器、スコットランドのアーティストやメーカーの限定版の作品を販売しています。プリント、ポスター、本、バッグなど、何をお探しでも、伝統的なものからオルタナティブなものまで、すべて用意しています。

パートナーギャラリー

スコットランド国立美術館はまた、次の2つのパートナーギャラリーと協働しています:バンフのダフハウス、 スコティッシュボーダーズのパクストンハウス

ダフハウスの概要

ダフハウスは、スコットランド北部の旧勅許自治都市バンフのそばに位置する、壮大なバロック様式建築の建物です。1735年にウィリアム・ダフのためにウィリアム・アダムによって設計され、それ以来住居、ホテル、療養所、戦争捕虜収容所として使用されてきました。ダフハウスは1995年にカントリーハウスおよびギャラリーとして再オープンしました。広い敷地内ではデヴェロン川に沿って散策することができ、またダフ家のゴシック様式の墓地を見ることができます。

 ダフハウスの美術作品の大半はスコットランド国立美術館から提供されたものであり、スコットランドの国立美術コレクションがビジターに公開されています。代表的なものにはエル・グレコ、トマス・ゲインズバラ、ヘンリー・レイバーンの作品があります。建物内のDunimarleライブラリーには4,000点以上の希少なコレクションが収蔵されていますが、閲覧には事前予約が必要です。1階にはティールーム、ショップ(入場無料)のほか、客員アーティストやソサエティによる特別展示があります。

ダフハウス内には様々な移動ルートがあります。ギャラリーフロアにはエレベーターでアクセス可能です。また、リクエストに応じて車椅子を提供しています。聴覚障害者用の誘導ループを用意しています。

詳細情報

開館時間、入場料、アクセス方法の詳細情報に関しては、Historic Environment Scotlandのウェブサイトをご覧ください。

Historic Environment Scotland のウェブサイト:

パクストンハウスの概要

パクストンハウスは、ベリック・アポン・ツイード近くのツイード川沿いに位置しています。1758年にジョン・アダムズとジェイムズ・アダムズによって設計されたこの建物は、おそらく英国における最も美しい18世紀のパラディアン・カントリーハウスの1つであり、素晴らしいチッペンデール様式家具のコレクションを収蔵しています。1811年にエディンバラの建築家、ロバート・リードが、スコットランドのカントリーハウスで最も大きな特設絵画ギャラリーを設計しました。

パクストンハウスはアクセス可能な庭園、森林、公園を含む80エーカーの敷地の中心に建てられています。新たに修復されたヴィクトリアン・ボートハウスやサケ釣りの博物館が近くの川岸に復元されています。家族連れのビジター向けのピクニックエリア、動物観察エリア、アドベンチャーエリアもあります。

現在、パクストンハウスの絵画ギャラリーでは、スコットランド国立美術館のコレクションの一部である1760 ~1840年の英国の作品を主に展示しています。これにはヘンリー・レーバン、デイヴィッド・ウィルキー、トーマス・ローレンスなどの作品が含まれます。ビジター用のショップとティールームがあります。

詳細情報

開館時間、入場料、アクセス方法の詳細情報に関しては、パクストンハウスのウェブサイトをご覧ください。paxtonhouse.co.uk

パクストンハウスのウェブサイトをご覧ください。